2010.03.01 - 03.16
 |  |  |  |
 |  |  |  |
 |  |  |  |
 |
？…画像クリックでそれぞれの一日へスクロールします。
 吸い込む空気が暖かくなった |  子どもらはもうじっとしていられない |  強風なので待機なのです |
 大雑把階段 |  前輪の逆転 |  お供え蜜柑 |
 今日は相模国小田原鴨宮・加茂神社へ |  元は賀茂と書く、賀茂氏縁の神社だ |  今ではごく普通の街の神社である |
 しかし、バカにならない造形を保有する |  神は細部に宿るのだ |  鳳凰 |
 どっしり厚みがある |  何だこれ？ただの亀じゃないような |  何でもない神社に見るべきものが沢山あるのだ |
 並外れてはいなくてもこの生命力 |  おだてても何も出んぞ？ |  近くの石仏群と苔 |
 街角ピエロ |  影電柱 |  「魔女さんの家」に居たのは黒猫じゃなかった |
 どこまでもー |  夕方親子自転車 |  いつまでも待っている犬 |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 行け、とゴーストが囁くのですよ（笑） |  線路をくぐると……うぉ！ |  うおぉ……これは |
 よもやこんな場所があろうとは |  神木・磐座・石祠のフルコンボだ |  まさに神域である |
 言葉もない |  ……… |  現世へ帰還します |
|
おまけ |
 遮断機無双 |  これが庭だもんね |  交通安全達磨 |
 朧日 |  ぼんやりぼやぼやと |  踏ん張ってるのか、流されてるのか |
 不思議物件１ |  不思議物件２ |  こっち見んな |
 リヤカー大地に立つ |  酒蔵と稲荷 |  紅白遮断機 |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 相模国湯河原・五所神社 |  その指摘はないが、キノミヤではないか |  ふはははは、気づいたかこわっぱめ |
 古木も森も珍しくはないが、雰囲気が |  自然石を組み合わせたような巨大灯籠 |  本殿は極彩色 |
 樹齢六百年、まだ若い、と思わせるのがスゴイ |  今の子もやるんかね、これ |  道を挟んでさらに古楠が |
|
なぜかおまけの方が長い後半 |
 ついに春一番かしら |  湯河原駅の素敵な設え |  結構普通に藁葺き屋根が |
 撮らずに居られない配置１ |  撮らずに居られない配置２ |  ゆがみずむ |
 水につけて……柔らかくするのか？ |  こうなるとこれもある意味ヌシである |  良い鳥居を作ってもらいました |
 呼んでいる…（笑） |  父さん（？）レーダーに反応です |  こりゃまた凄いね |
 謎扉 |  朽ちると萌える（もえ〜じゃないよ） |  レベルＥ袋小路 |
 SF（すこし、ふしぎ） |  よく考えると面倒な階段 |  あぁあ、マリオ置きてえ |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 ただひたすらに歩いて、撮る |  バカのように歩いて撮るのだ |  抜き足差し足 |
 誰か把握できているのか |  謎のシャッタ群 |  昇降禁止階段 |
 あぁあ…カックンしてえ |  登場はカッコ良かった |  ５秒後にはふにゃっと |
 ベーコン…お腹すいてたんでしょうかね |  そこまでかよ！ |  ぶら下がり式 |
 廃屋の門番 |  枯れても散らない |  なぜ東北をアピールするのか |
 鎮守の森かと思ったらお墓だった |  この辺りはまだ敷地内にお墓があったりする |  大本は神社もそういったものなのだ |
 桁外れに純度の高い祖霊への感覚 |  日本を太古から現代へ貫くのはそれだ |  神も仏もみな祖霊信仰の変形に過ぎない |
 半ば失われていても、なお |  しかし、その面影はあたしに撮れるだろうか |  今は、一歩でも多く歩くよりない |
 神社の片隅の不思議な連中 |  根のこし |  大胆な根のこし |
 水の勢いを緩和させているのか？ |  田の端 |  線路は続くよどこまでも |
 家族自転車 |  絵に描いたような並び |  折り畳み自転車は幾何学である |
 遠い団地 |  坂道ですんで、お休みになって |  猫除けペットがアートになっとる |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 相模国三宮伊勢原・比々多神社 |  なかなか激しい狛犬さんのお出迎え |  寺社の名残の鐘 |
 この鈴が気になっている |  お役目を終えたお雛様などが |  摂社・末社は石祠になっている |
 二股率は異常 |  縄文期の敷石住居跡（復元移転） |  しかしどうにも地味だ（後ろが大山） |
|
おまけ |
 右側が大山 稲の一年を通して撮りたいね |  実に快晴 |  青空ボーリング |
 日差しを良く映すのは何だろう |  意外と黒かもしれない |  みっしりと |
 サトちゃんは進化した |  夕日の祠 |  東京では雀がいなくなって来てるらしい |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 昨日の荒天はどこへやら |  この辺強風の名残 |  ここは夕方のチャンスタイムを狙う |
 朝日・夕日のイメージ喚起力は異常 |  この時間じゃなきゃまずこんなの撮らない |  色を落とす影 |
 ただの裏路地が輝いて |  どんな小路も素敵小路に |  さらばデメキン？ |
 破れガラス |  夕方階段 |  チャンスタイム終了、コントラスト消失します |
|
おまけ |
 しかしここからカーテンコール |  落ちた日の上に雲があるとさらにチャンス |  ほへ〜ん…とシャッタを切る |
 スゲー美味そうに見えるのも夕日マジック |  信号機の抜け殻 |  一触即発 |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
今日はカメラを構えられる天候でなかったので撮影は断念。
ちょうどここ数日は「もっと載せてえ！」モードだったので、そのあたりを。
 侵蝕率50%を超えました！ |  これもお宮の見張りぬこ |  昭和枯れススキ |
 カーテンオープンを待つような |  こちらは舞台袖のような |  やんのか、ゴルァ |
 カレー屋さんだと分からない（笑） |  鉢植え猫 |  プチらせん |
 移動式カーブミラー |  昭和伝説の地のヌシ |  あたしは良くここにいます（笑） |
 新宿にはいくつのパチンコ玉があるのか |  ね、ねてないよっ！ |  うほっ！いい錠前 |
 はみだす |  十二支の行進 |  昭和物件 |
 元はどうだったのか |  花降る門 |  レベル４交差 |
 お地蔵さんと道祖神は置換可能な存在だ |  風をまつる土地 |  年季の体現 |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 みんな同じような苔だが実はそうでもない |  「何に引っ付いているのか」で結構違うのだ |  こういう塗りたくったようなのも良いね |
 苔屋根１ |  苔屋根２ |  苔屋根３ |
 苔欄干 |  苔堤 |  苔石板 |
 苔土管（肉厚） |  こういう離れ小島も良い |  良いコラボレーションですな |
|
後半道行き篇 |
 どんよりどよどよと |  なかなかこんな風に晴れてくれない |  はあー、時代は思い出が塾友だちになったか |
 実は足元には特に何の段差もないという罠 |  なんじゃこれは |  秘密の小扉 |
 かわいい魚屋さん |  なぜ横木だけ残すのか |  「こてっ」と |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 再び六所神社 |  特等席は当然のように埋まっている |  Japan Red |
 寒川神社同様、菊の御紋がやたらある |  主祭神は櫛稲田姫命 |  細かな造作がどうもやんごとない |
 うっ、これは… |  うーむ、一筋縄じゃいかなそうですなー |  正規の末社稲荷は境内にある |
 後半道行き篇・漆黒の屋根 |  昭和ですねえ |  廃車というより見せつけるように |
 黒ポスト・赤ポスト |  微妙に歪んで行く |  ハレとケ |
 祠猫 |  ニャんだとっ!? |  腹減った… |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 相模国総社六所神社 |  寒川神社をコンパクトにしたような造りだ |  が、雨降り出して傘もなし、即撤収 |
 神池も備える |  水神社 |  ひぐるま？日車だろうが… |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 で、あるかッ！ |  どんだけ軽いのさ |  メジロ大忙し |
 折り返しなしの階段 |  ひっそりと |  ジワジワくるネーミング |
 相模国小田原・雷電神社 |  ここは源氏と走湯権現に絡む神社 |  ここにも見張り猫 |
 なつかしすぎる |  今日はひな祭り |  たぬせんぼ |
 相模国小田原・宗我神社 |  もうほとんどドラゴンである |  下段の龍もなかなか |
 合わせ鏡 |  これ蛇じゃね？ |  地域の総社には祠が集まる |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 久々に手が痛いほど寒い |  咲こうと思ったら寒かった |  時代は電子書籍へ |
 THE 食堂 |  「ヒョ」ではなく「ヒヨ」 |  レゾンデートルの不安（笑） |
 楽園跡地１ |  楽園跡地２ |  シブイ |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
 何気に夜間撮影は初 |  結構ちゃんと写ってるな |  お社はこういうのもありかも |
 ただいま〜30秒前、みたいな |  こういうのが撮れるのは心強い |  ただし新しいノウハウが結構必要かも |
 あぁ〜、良いね |  グエッ |
本命は某神社の夜間撮影だったのだけれど。これから当面はワンポイントを何日もかけて撮る、という感じになるので、「練習帳」はその道行きのあれこれとなる。今回の「夜間撮影」は初の試みで思ったことも多い。その辺りは Twitter で。 |
？…画像クリックで拡大。←→キーで一日分がスライド。
