天狗の杜 五丁目から八丁目
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 のそのそと、橋を認識しているのかおまいは |  雨かと思ってたら上がりまして大雄山へ |  もうかなり常連（のつもり）です |
 一雨降って苔も元気に |  あー、良いですね、良いよ良いよ |  次第に這い上がる緑 |
 こうなるともう苔がなかったら物足りない |  先日はぱさぱさだった所 |  毎度失礼いたしますー |
 中々素敵な日の射す廊下 |  あ、ここはもう散ったか |  む、何やら本堂前に見慣れぬ柱が |
 五色の飾りもつきまして |  なんかストーリーがあるような繋げ方ですな |  御開山堂も五色の幕が |
 こっちの石南花は時間差で満開状態 |  このあたりは毎回緑が際立つ |  ありゃりゃ、ずいぶん長い通行止めだな |
 横から大天狗 |  本日の結界門 |  結界門はこの辺も素敵だ |
 はうっ！あなた……お母さん？ |  するとおまいは旦那だったのか |  これの名前が分からない 宝珠なんだろうか |
 御真殿前にも柱が |  お話聴いちゃいましたが…邪魔だったかしら |  この木は十八丁目くらいの杉よ、とのこと |
 こんな具合に繋げてんですね |  あー、これ今日倒しただろ（笑） |  扇が下駄になっとるのです |
 円を描く下駄 |  なんでこんな所におみくじが |  本日はWBをいじってみました |
 本日の天狗師匠 |  奥の院を横から |  おお、絵に描いたような光が |
 煩悩二周分の石段（笑） |  緑 |  橋を渡って緑を潜って |
 こんなに緑がきれいに見えるのは人生初だな |  もう少し、の所を見守る |  分け入ってみたい森奥への路 |
 うねる根 |  くねる根 |  いや、先取りしすぎだろ（笑） |
 草むらの石仏 |  オスッ！おらごく…てんぐ！ |  それでは、また |
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 ゴールデンウィークは晴れましたな |  おぉ！五月の光だ |  うーむ、明らかに感じが違う |
 まずは晴れると元気のない苔ども |  わずか数日の晴れでぱさぱさ感が |  さわっても「パフン」という感じ（笑） |
 ふーむ、空気中の水分では足りんのか |  一日中日陰っぽい所はまだそれなりに |  このへんも |
 光さす |  まいどどうもー |  あぁ、やっぱり季節で違うのですねぇ |
 その季節ごとにカメラの向う方向は変わるのだ |  花と一緒に撮った時とは別物だ |  単なる晴れと季節の日差しはまた別である |
 うーむ、このコントラストでは青空が… |  光の境を狙うとなると…一日貼り付きか |  ゆらり、手拭 |
 光さす結界門 |  烏天狗 |  木漏れ日と天狗の扇 |
 ありゃ、まだ通行止めか |  この前は寄りすぎだった狛犬 |  御真殿への石段 |
 毎度おなじみ下駄コーナー |  アヴァンギャルドな |  妙に存在感のある… |
 光さす……を狙って……失敗（笑） |  本日の天狗師匠 |  奥の院も緑の光が |
 奥の院の赤下駄 |  なんかもう、うぉー、みたいな |  消火栓まで神々しい（笑） |
 日が落ちてやっと細部の見える所も |  発光しているような苔 |  ガチで百度来てる方も……昭和十一年 |
 難易度の高い時計 |  天狗の電話ボックス |  ここから |
 うぉ、まだ未踏査の地が… |  あまり人の来ない所のようですな |  それでは、また |
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