写真の練習帳 1/26-1/30

2010/01/30

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資料としてだとこういう撮り方はできない。

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落武者の 墓標のような ドラム缶。

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農道を行く。

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うーめーはーさいーたーか。

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不思議フレア。

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妙にリアルな。

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子どもだったら迷わず入る。

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黒猫の目力は異常。

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今日は超天気故ハイキングモードなのでした。
ちなみに夢枕獏『キマイラ』ファンの方。この辺に真壁雲斎が住んでます(笑)。

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2010/01/29

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時には美しく崩れる……場合もある。

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ちょっとお金を入れてみたくも。

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お、このくらい背景近くてもボケる(望遠)。

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メモ拡大版:ISO感度チェック
ISO感度というのはかつてのフィルムの感度を模した数値で、数字がでかい程暗い場所で写る。で、「ISO6400対応!」なんてうたい文句にもなっているのだけれど、これは注意が必要。数字がでかくなるほど画面はざらつくのだ。

上の2枚はISO800で撮影(右が撮ったままの解像度)。クリックで拡大すると「ざらついている」のが良く分かるだろう。これより上は使いようがない。
ISO400でも少しざらつく(倍々なので400の上が800)。

通常自然光が充分ある状態ではISOは100に固定。トワイライトタイムで何とか撮らなきゃいけない時はISO200。一か八かでISO400。というあたりは覚えておく必要がある。実は「ISO100固定」と思い込んでいたのだけれど、「佐助稲荷」は200・400使ったらもうちょっと良く写せてたかもしれない(笑)。

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2010/01/28

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雨の日。写真的に雨の日がどういうものだかさっぱり。

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とりあえず背景ぼかしの練習。

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荒れる海に向う石祠。

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風雨が強まると海岸線に白いラインが浮かぶ。

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雲がひきはがされる。

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2010/01/27

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ピントは手前のオオバンに合わせた方が良かったか?

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頭をかき出した所をパシャ。

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鳥を撮るのはちと難しいか(望遠的に)。

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猫がいる間の勝負。

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スローシャッターは三脚ですね(当たり前)。

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2010/01/26

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いわゆる三分割構図の練習(の、つもり)。

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構図の練習は色々被写体にできて良い。

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最大望遠1/8秒。手持ちはしんどい。

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光学最大望遠。ブレますなぁ。

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結構背景のボケも出る。

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2010/01/25

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サイトレイアウトのテスト。

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テスト

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テスト

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about

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このサイトは「HUNTER's LOG」「龍学 -dragonology-」の管理人が、オノレの写真の腕前がいっこうに上がらないことに業を煮やしてはじめたサイトです。サイト名も何のひねりもありません。
が、「出勤途中で10枚でも20枚でも撮るんじゃあ」という本人のモチベーションを維持するためだけに存在するサイトなので、良いのです(笑)。

カメラ:Nikon COOLPIX P90

メモ:フレア・ゴースト

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フレア・ゴーストなどと言うこういった光の入り込みは、その形(この場合六角形)が絞りの開口部の形なんだそうな。
へー、へー、へー。

メモ:F16の法則

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充分な自然光のある手持ちでの景観撮影は絞りをF16にして、シャッタースピードをISO感度の逆数にするのが鉄板らしい。もっともあたしのカメラはF8までしか絞れないのだけれど。そうなるとシャッタースピードを倍にすりゃ良いのか?とやってみると明るい。ま、結局好み次第ということになるか。

メモ:雨の日のカメラ

かなり気を付けたつもりだったが、30分ほどなのに結構レンズに雨粒がついてしまっていた。雨の日の撮影はレンズクリーナーと吸水性の高いハンドタオルの準備がないとまずい。ていうか普通のカメラってどのくらいの雨まで大丈夫なのかしら。

メモ:背景ぼかし

コンデジではあまり使われないレンズの被写界深度を利用した背景ぼかしのテクニックも、コンデジでは「できない」という訳ではない。マクロ撮影では普通にできるが、そうでなくても限定的には可能。なるべく望遠で対象をとらえ、絞りをできるだけ開ける。対象と背景の距離があれば大体これでできる。

メモ:電子ズーム

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光学最大望遠からさらに電子ズームが使えるのだけれど、これは要するにトリミングして引き伸しているだけなので、画質はどんどん落ちる。三脚使用で上のごとし。余程特殊な状況でない限り電子ズームは使わない。

メモ:三分割構図

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上のように3×3に画面を分割してその線上・交点上に写したい主題を置く構図。あたしのカメラは液晶上にこのグリッドラインを表示することもできる。

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みんなそうしたら同じ写真ばっかになっちゃうじゃんとか言うと「その台詞は千年はええ」となる。プロも普通に使う構図。すなわち基本。

メモ:たくさん撮れ
と、ナショナルジオグラフィックの教本にも書いてあった。数こなせ、ということではなく(でもあるが)、1シーンを何ショットも撮れ、と言うこと。構図を変え、露出を変え、そうしてたくさん撮って、後からベストショットを選ぶのだ。