日本の民話 24 種子島篇 目次

下野敏見[著]
未来社:ISBN:
庫部:参考資料一覧

種子島の民話1

下野敏見

ツルの子
アリの宮城
天のはてを見にいく
サンという犬
子投げ潮
目一つ五郎
はっしゃめーじいさん
五峰山参り
五分一の話
大男の国引き
鼻かみ孫左衛門
蛇の四郎丸
お姫さまの病気
片目の神さま
正直親子
のみの眼
神さまの食いもの定め
弥五郎焚き
青年もやぁ
盗賊とお花め花
始終の雨が降る
蓬萊山
宝満さま
宝満の池
せき姫と若松
金のくゎんす
ひょうたんめん
相撲のいましめ
こうの鳥の恩返し
長者としゃあ兵衛
ふしぎなめがね
ちょかめん
太か話くらべ
高い小桜
赤子のいが泣き
鼻こうどんの手柄
蛇の性の嫁
ガニとサル
氏神さまのことば
弟の知恵
日敬上人の話
米倉ざくざく
日本の仁王と唐の鬼谷
唐をまくらに日本の足
底のあるてご底のなかてご
三つのことわざ
あらよ小助さん
生きる棒死ぬる棒
アリとガニとバック
シカと田みなの競走
おぐり判官とテルテ姫
椎の木坂の大男
よいそこおるかい
大蛇の嫁
カラスとタカ
もんにい針千本
タコとり長兵衛
一わを十六わに数える
九反九畝
七兵衛のまぶり

種子島の民話2

下野敏見

身の片ひら
竜宮神の使い
お蝶々、め蝶々
ケシこい、クロクチこい
こうざあの強力物語
クラゲの骨
血の雨、血の風
かんごの国のかん五郎
娘の年八十八まで
命長い名
孫と武士
童子丸のきき耳
鳩ヶ瀬
クジラとイノシシ
天狗さまの小便
鬼ガ島の目一
スズメどんの鬼征伐
新太のカモとり
夕方は悪魔が来る
犬ちょしこし
地獄の三人
手のりわら長者
血洗いの石
吉次郎ねずみ
猿の三文銭
あまがくになった息子
ひじりでんの三兄弟
灰かぶり灰太郎
げんえき主の魚買い
虫けらの恩返し
甲女川と黒川
田みなと打ち出の小槌
うまか汁
太郎の花嫁
川の神とひょうたん
矢止めの石
山神どん
骨つぎの妙薬
猿になった紺屋どん
河太郎の日魚
ねずみ御殿
武士になった魚売り
へひり嫁
和尚と新発意
やまんしゃんご
蛇の性
恐ろしい雨もり
一平と貧乏神
なえの始まり
山の神のきき耳
椎とり山の妻恋し
ほていさん
九面じいさん

わらべうた

子守歌(おっかんよう)
子守歌(ようかい)
おりつき歌
くさいもん(福祭文)
からすくどき
蚕舞い(かーごまー)

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