日本の民話 22 肥後・薩摩・大隅篇 目次
荒木精之・村田煕［著］
未来社：ISBN：
庫部：参考資料一覧
肥後の民話
荒木精之
阿蘇地方
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うそつきのウソ助
鬼八の首
古家のもり
ねこの王様の家
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月見の夜
さるの花嫁
なばの泣きぜき
なばの力くらべ
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城北地方
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ねずみのてんぷら
めしくわぬ嫁御
不思議な尺八竹
わくどになったおはぎ
老人とえんま大王
屁ひり女
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かんなべ要助
たぬきのキンタマ
蛇の恩がえし
鏡と尻のす
ハナタレ小僧様
赤ねこになった百姓
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熊本周辺
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泣く泣く馬に乗せられて行く
謎ずきなおやじ
歌で見分けた嫁もらい
大からす
コクダイ・ノ・ゲヒ・ボンナン
三年寝太郎
鼻たこなれ
「おもう」と人間
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屁の番人
タニシの孝行
しわの中のお婆さん
鳴りものの修繕師
ばば、そけおるかい
あわて者の本妙寺まいり
ノッペラポン
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城南周辺
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木原孫四郎どんの知恵
木原山のたぬき退治
そばになった男
力自慢の女
きつねの御馳走
山うばの家
鏡騒動
天狗のかくれみの
彦一のいたずら
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きつねのあだうち
彦一の生き傘
球磨川の河童つり
彦一の禁酒
化けくらべ
ウケのないサシ
死人のまね
おいはぎの刀
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球磨・天草地方周辺
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平良のカシどんの幻術
人間のつらの皮はぎ
ぴゃァどんの真似
弥じゃァどんの首
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わらべうた
薩摩・大隅の民話
村田煕
南薩地方
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やまんかんと松崎家
神さまの喧嘩
水のない村
竹の山の天狗
かっぱの話
かっぱと下女
蛇になった娘
弥次ヶ湯
食べられぬ大師芋
鼻取地蔵
西行坂
桜島と飯牟礼山
狐の化かし合い
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照島神社縁起
河童の首
稲の穂と大豆の話
かめとさる
びわ法師と浪人
猫ヶ島にいった男
炭焼五郎左衛門
鬼と若者
神様の年定め
世界で一ばん大きい動物
嫁と棺桶
娘と猿
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北薩地方
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話千両
運さだめ
猿とつがねの餅つき
山の神と孝行娘
八幡堂の夢
親捨山
たみなの聟
柿姫
嘉六と鶴
巨人の足跡
はんすけが落つ
塩大黒天
開けずの箱
ふくろうになった狩人
麦の伝来
かっぱと貝殻
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ほととぎす
稲穂にのった神さま
もちからでた小判
正市どんと天狗
入来の大豆作り
段右衛門、役人をたしなめる
段右衛門のびんつけただもらい
大平やしきの信心娘
大宮の淵のかっぱ
藺牟田池の話
鎌田びっちょと洗たく
鎌田びっちょと夜業
鎌田びっちょの若木売り
鎌田びっちょの薪とり
山の神のかくれ家
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大隅地方
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猫の怪
弘法井戸
三味線をつんだ船
村一ばんの茶のみ婆
桐の茶がま
妻子へのゆいごん
そえ物はただ
烏ときじ
思わぬ不覚
はだしと下駄
三人兄弟
夜具とふとん
四郎どんと猫
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お役人の屋敷
四郎どん風呂に入る
流されたお姫さま
高山のかくれ里
喜三八の猿いけどり
烏と鷹
モロムギとタラ
桜谷のみかんの木
かっぱとちまき
おさんぎつね
大浪の池
志布志のせんがめ女
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わらべうた
