6/2 ちりもつもれば2
真鶴三ツ石・干潮時は渡れるのだ | 最適ルートを…ルートを…難易度高えな、おい | 近くで見ると岩山だ |
ザ・信仰 あそこ登れるか | と思ったらもう潮が満ちてえぇぇ…orz | 釣り人はあたしより5分後に撤退・慣れは強い |
漂着物 | 金曜ロードショウ的な | あー、もう中間部が |
真鶴ねこ | 何たるシカトっぷり | そのくせ集まって来る(笑) |
真鶴は一大森林地帯なのだ | 葉っぱフィルター | 灯明山とな…にゃるほどね |
そして山の神さまのお社 | む、なんでしょね | こういうセンスはどこからくるのかね |
何というか最強レベルだ | 上るのを躊躇う石段 | 裏の祠は蛇神さまを祀るという |
絶妙に石が積まれてます | いやなんか全体的に素敵すぎるわ | 所変わって熱海の坂の待ちねこ |
千社札 | 赤白の夫婦龍 | 走湯権現伊豆山神社 |
大磯の神が降り立った石 | 神池と中島 | お色直しを待つ龍 |
再度真鶴・磯の弁天 | 寒(さえ)の神、と真鶴では書く | だるまクレンザー |
真鶴の丘を縫う細道 | 古層の指標 | 木地師の神・惟喬親王を祀る児子神社 |
こりゃまたでっかいお顔ですな | クロスするように龍宮神社が | 昭和の遺物 |
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5/28 ちりもつもれば
龍学と荒天の合間にもパシャパシャと | めりめりっと | 朝一の影 |
チャンスを逃すな | 看板に歴史有り | あそびたくなる看板 |
絶妙光線1 | 絶妙光線2 | 絶妙光線3 |
朝8時につまみのことを考えるダメオヤヂ | 夏の光 | 「村の鎮守さん」の入口 |
きのこのこのこ | あたしは線路の下が好きらしい | 検眼 |
港のばあちゃん | 水底へ消える | 割れるものなんですねぇ |
この階段を上らずにスルーは出来まい | ミズノミクロアゲハ | ミズノミアオスジアゲハ |
海辺を望む神社と古木 | ぐりーんぐりーん | なぜ錆トタンはカメラを惹き付けるのか |
魅惑の石段 | 忠臣の眠る社 | 古戦場の鎮め |
籠の中の狛 | これが噂の雰囲気イケメン? | 一時間に一本のバスのための出っ張り |
立派な祠の道祖神 | あれ?あたしが子どもの頃は専売だったか? | 雨の切れ間の日 |
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5/16 狛江和泉
気になっていた土地・狛江 | 駅すぐに弁財天池 | 和泉の土地名を持ち、水に密接に絡む |
良弁上人創始伝説の泉龍寺 面白い鐘楼だ | 雨乞いと良弁上人はなんか繋がる | さて、どの色にフォーカスしたものか |
おそば屋さん | う、ゴージャスかつおしゃれな | 何じゃこの神社は |
屋敷神ではなくお参りできる | 由緒も中々興味深い穴守稲荷 | まんが日本昔ばなしに出てきそうだね |
ちょっと河童のようでもある | 狛江は高句麗の人との関わりが深い 兜古墳 | 一大高句麗系古墳地帯でもあった |
なんというおしゃれな消火器ボックス | そして「和泉」に繋がる伊豆美神社がある | ぐはあっ、この鳥居はただ者ではない |
伊豆美となったのは明治ということなのだが | 立派な神楽殿だ | 仮宮だったから御霊社だと?なんか変だ |
大國魂主で厄払い?ここは何かおかしい | 何か、何かあるぞと蛇レーダーが言うのです | うーむ、この辺かしら |
元は少し離れた多摩川岸にあった | その元地が水神だ | まさか瀬織津系の流れがあったのか |
どこをつついてもなんか出るね(笑) | 多摩川沿いには何かがありそうだ | 象徴的なベール |
亀塚古墳へ…ていうかこれ行っていいの? | 最大規模とあったが…これは… | 今はもう残土だけとなっておりました |
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