
フィールドマップ
HUNTER NOTE 002
2009.09.13
フィールドマップです。ご自由にお使い下さい。
(使用の連絡などはまったく不要です)
村に準拠してますので隠しエリアなどはありません。また、キャンプからのショートカットは「正式の地図にはないちょっとした知恵」みたいな(笑)。クリックすると520×520pixの画像が開きます。また、最後に1040×1040pixのより大きい判の一括ダウンロードもあります。
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例えば…
爆術師の一日は早い。
彼は日が昇る前に砂原のキャンプを発つと、未だ眠りにつかぬ夜行性のモンスターの目を警戒しつつ、ニトロダケの採取に向う。
良質な爆薬を調合するためのニトロダケは、夜明け前、気温が上昇する前のものが最適なのだと、彼は言う。
「あー、もう日にさらされちゃったのはお話になんねんだけどよ、洞窟とかにあるブツも、なるべく暑くなる前のが良いんだよな。かと言って寒みいうちのも具合が良くねえんだ、これが。夜から朝になるこの時間のが一番良いんじゃねえかな。まあ、そんな面倒なことしなくても爆発はすんだけどね(笑)」
なるほど。
これが爆術師のこだわり、といったところか……。
なんてのがあるとしまして(笑)、そういった「彼」は砂原を舞台に日夜高品質のタル爆素材を求めてウロウロしてます、と。で、マップなんですが……
この「フィールドマップ」を実際どんな風に使ってますかと言いますと、下のようなレイアウトでA5にプリントアウトし、コピったものに穴を開けてルーズリーフとなっております。
これに本当は3色ボールペンでぐじゃぐじゃ書いておりますのですが、スキャンして載せようとしたらあまりにも……あまりにもだったので、イメージを清書(笑)。実物はラインやら文字やらは手書きでごちゃごちゃしてると思いねえ。

えぇ、画像はイメージですとも
アイコンは「ミナガルデ集会所・E・素材屋」様
あ、ルーズリーフ用のパンチは文房具屋さんで、こんなのが売っております。

多穴パンチ(B5-26穴用で良い)
単純に素材の「位置」を覚えるのにわざわざマップを作ったりする必要はないんですが、これは「ストーリー」をマップに圧縮しているのですね。爆術士のお仕事、というのを思いついたらやりながら要点をマップに書き込み、「何を思いついたのか」後で見て、そのストーリーを思い出せるように保存するわけです。あたしも思いついたのみんな記事にしてるわけじゃないですからね(笑)。
外では日が高くなり、洞窟内も暑くなってきた(砂漠エリアの暑さに比べればどうということもないが)。すると、彼は別の袋へ採取したニトロダケをしまいはじめる。
「それは別なんですか?」
「ああ、これは爆薬には使わねえ」
「じゃあ何に…?」
「元気ドリンコにしてギルドに卸すのよ」
ニヤリ、として彼は言った。
「元気ドリンコにする分には効果は変わらないのですか?」
「さあ?ま、あんなもんほとんどハチミツみてえなもんだろ。変わりゃしねえよ……多分」
さすが、と言う所か。
爆術士は爆薬以外には頓着がないらしい。
そんな爆術師・ローグの一日を示すマップでした。
NOTE INDEX






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